エコな新社屋建設に向けて〈お祓い〉【エコデザイン株式会社・青山移転計画】

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この記事は採用・職場に関する記事です。

エコデザインのイトウです。小川町青山地区の新社屋建設予定地の状況が進みましたので、皆様にこの場を借りて報告させていただきます ('◇')ゞ

 

☆解体清祓(かいたいきよばらい)☆

まずはお掃除から

2021年8月27日。
朝の9時。当社の社員と新社屋建設関係者が集まり、まずはお掃除。
これから壊してしまう建物ではありますが、今までの感謝を込めて。
やっぱりきれいになるのは心地がいいですね♪

いざ、お祓い

10時
青山氷川神社の宮司さんにお越しいただき、新社屋建設関係者にもお集まりいただいてお祓いの儀式が始まります。

(コロナ禍なので十分距離を取って実施しました)

祭壇の様子

祭壇には
玄米、塩、頭魚、こんぶ、季節の野菜、果物、小川地酒も用意しました。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

式が始まり、神様をお迎えした後は祝詞奏上(のりとそうじょう)が行われます。
宮司さんから神様へ、言葉をお伝えいただきました。

イトウ
イトウ

祝詞の際は撮影禁止なので、祝詞の写真はございません。あしからず。

玉串奉奠(たまぐしほうてん

お酒とお塩で建物内部を清めます。

そうして建物の内部をお祓いした後には玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。
神様に敬意を表し、そして神威を受けるために(*1)、心を込めて。

(*1)神社本庁. 玉串の意味について. https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/osahou/tamagushi

11時頃。神様をお送りしてお祓いの式は終了です。

持続可能な地域・社会のために

今後、持続可能な地域・社会のために働く私たちの想いを実現するための一歩。
小さな一歩かもしれませんが地域の方々とも繋がる場にもしていきたい新社屋。
まずは現在進行中の解体工事からですが、完成が楽しみです♪

皆様も暖かくお見守りください。

 

☆会長にインタビュー!☆

今回、お祓いへの想いを当社会長に語っていただきましたのでそのお話もご覧ください (*'ω'*)☆

イトウ
イトウ

今回のお祓いはどのような理由で開催されたのでしょうか?

https://i2.wp.com/moto.ecodesign-labo.jp/wp-content/uploads/2019/11/bio_masaaki_nagakura.jpg?w=880&ssl=1長倉正昭

人は本来清らかなものだけど、様々な経験をすることで念が生まれてくるんだよね。そうした念は霊的な形となってモノや建物に移っていったりもするから、そうした霊を清める・鎮めるために開催したんだよ。

イトウ
イトウ

そうなんですね ('_')

地鎮祭というのは聞いたことがありましたが建物を建て壊す前のお祓いというのは私の中では新鮮なものでした。ちなみにこの建物は以前は別の会社のものだったそうですが、どのような形で使われていたんですか?

https://i2.wp.com/moto.ecodesign-labo.jp/wp-content/uploads/2019/11/bio_masaaki_nagakura.jpg?w=880&ssl=1長倉正昭

以前は建材を作る木工所として活躍した建物だったそうだよ。建材は戦災からの復興にとても重宝されていたんだ。最近では外材の流入によって日本の建材はだいぶ減ってしまったけどね。

イトウ
イトウ

小川町を支える役割を果たしていた場所なんですね。

現在は合板などもたくさん使われるようになりましたよね。来年春完成予定の新社屋の建材はどのようなものが使われる予定なんですか?

https://i2.wp.com/moto.ecodesign-labo.jp/wp-content/uploads/2019/11/bio_masaaki_nagakura.jpg?w=880&ssl=1長倉正昭

主に国産、ときがわ(*2)の材木を使う予定だよ。なるべく合板を使わずに無垢な素材を使いたいね。シックハウス対策のためにもなるし、なじみある温かみを感じられることや地域のものを使うというのは良いよね。

(*2)埼玉県比企郡ときがわ町。当社エコデザインの所在する小川町の南側に隣接する町。

イトウ
イトウ

素敵ですね (*'▽')

エコを考えながら地域と共に生きていくというエコデザイン株式会社の考え方をしっかり形にしていけること、とても楽しみですね!

 

◎お祓いを執り行ってくださった氷川神社についての豆知識♪◎

今回、お祓いを執り行ってくださった氷川神社さんについての豆知識です♪

祀られている神様は「スサノオ」「クシナダヒメ」「オオクニノヌシ」。どの神も出雲系の国津神(くにつかみ)です。

一説には、氷川神社はもともと出雲の斐伊神社(ひいじんじゃ)(斐伊川神社(ひいかわじんじゃ))に由来すると言われ、出雲(島根)から武蔵(埼玉他)に移住した人々が建立したものと考えられています(*3)。

昔から氾濫の多かった「荒川」を出雲の斐伊川に見立て、荒ぶる川(ヤマタノオロチ)を鎮めたスサノオを祀っているとも言われています(*3)。

(*3)武蔵一宮氷川神社. 氷川神社について. https://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/about/

 

大宮には氷川神社総本社の武蔵一宮(むさしいちのみや)があります。

 

ちなみに当社の神棚にも氷川神社の神様が祀ってあり、中の人も日々感謝を気持ちを伝えさせていただいています。

特定の神様を信仰する・しないは人それぞれにあると思いますが、感謝の気持ちを伝えるということは心地よいことですよね。地域の皆様や関わりある方々に感謝の思いを伝えること、これからも大切にしていきたいです。

イトウ
イトウ

当社には神社に詳しい人もいるみたいです!?
( ..)φ メモメモ(笑)

 

(2021年9月16日:脱字を修正しました。)
(2021年9月15日:記事に採用・職場タグを付けました。)